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数字 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
通過時間と距離がわかっているところだけをプロットしてみた。
まぁ、こんなもんでしょうかね。 かっこ内は後からの推定 |
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反省 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「前に見えてるんだけど追いつかなかった」宴会の合間にそう言われた。 まぁ上々の評価でしょう。 同じペースで走る相手というのは、届きそうで届かない。 コーナーでの減速。障害物の回避。前がそうして近付いた次の瞬間、自分もそれに対応しなければいけないから、自分が対応を終えたときには、相手はとっくにアクセルを開けてまた遠くに去っている。 少なくとも、後続と同じアクションができていたと言うことだ。 一応、こちらは相手が遠くミラーに写った瞬間に、正体が分かるところまで引きつけているので、ハンデとしてはマイナス側にいる。 もっとも、彼らが視界から消えた決定的要因は、1回、ガス給油を抜いたせいだろう。 しかし、冷静に計算するとリザーブになってから燃料節約のために速度を2割落として巡航。その状態で、リザーブを使い切るまで走っているということは、50キロの距離を2回、8掛けの速度で走っているわけで、結果的に、100km÷0.8=37.5分。100÷1.0=30分だから、エコランしてなければ7分の給油タイムを作り出せるわけだ。 やはり、エコランよりマッコウ勝負の方が正当だな。 ただし、今回は、エコランのおかげで、地方公務員の接遇を綿田に譲れたという幸運に巡り合っている。これはけっこうデカいかも。 |
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お祭り終わり.......「41」 |