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 2001/Dec./25
 パイロットスクリューが黒く汚れていたこと。おがたさんに試乗してもらった感想などからすると、結局キャブか?

 本来は全部バラさないといけないんだろうが、横着して、キャブクリーナを使って車載状態のまま洗浄。残りをガソリンに混ぜたおかげでますます加速の悪い状態を我慢すること2週間。10リットル程度を消費してから、普通のガソリンに戻した。

 ん?いい感じ?
 50ccスクーターに出足で置いて行かれる感じはあるものの、最近の発進もたつきという感触はなくなったようだ。これでやっとふつうというところなのだろうか。

 というところで、コケた。

 別にバイクに原因はないのだが、路肩の工事中のデコボコでフロントをとられて、バランスを取り戻す前にガードレールに引っかかった。

 ミラーのダメージがひどい。ミラーステーまで力を受けたおかげで、メータカウルまでヒビが入った。スクリーンはバラバラ。
 スペアのある部品だけでなんとかなりそうなのが幸い。といって、次はないから気をつけないと。ミラーはスペアがすでにガタガタだからとりあえずつけてみたが注文しないといけない。
 被害は外装だけかと思っていたら、次の日からエンジンの異音に気がついた。

 とりあえず、クランクケースカバーを開けてみる。
 特に異常は見つからない。そのまま、クランクケースカバーを閉じようとしたら、カバーの内側に見覚えのないリベットが落ちている。
 これはなんだろう????

 とりあえず保管。

 で、カバーを閉めようとしたら、なんだかおかしい。シャフトを通して位置あわせをするとネジ穴がずれている。
 どうも、どこかを打ってゆがんだらしい。

 困った。
 リア周りを一通りはずしてテンションを抜いてみるが、いまいちしっくりこない。
 ボルトでかしめるようにしてとりあえずカバーを閉じた。
 2001/Dec./31
 異音は消えない。
 なにもしていないんだから当然か。

 で、謎のリベットの正体を思いついた。
 たしかパワフルマチック(すばらしい名前だ)のガイドピンがあんな形状だった気がする。

 おがたさんから、またもやプーリーホルダーを借り出して、クランクケースを開けてみる。
 当たりだ。
 穴からのぞいていたガイドピンがなくなっている。
 早速、穴から戻そうとするが、入らない。 ????
 どうやっても、入りそうもない。
 マニュアルにもここの詳しい脱着法は書いてない。
 ただ写真とにらめっこして考える。
 穴からのぞいていたガイドピンは1個なのだが、ガイドピンは3つあるらしい。
 ということは、この穴はカラーのような構造に空いているのか?これ、はずれるんだろうか。
 入らないので、リベットの頭を削ろうかと思い始めて、もう一度見たマニュアルから組み立てた仮設通りに、カラーははずれた。
 カラーをはずしたらピンは素直に収まってくれた。前に分解したとき、カラーの窓からピンが1本だけ見えていたから、ピンは1本だけでこの穴を貫通していると思ってたのだが、そうでないとすると、この穴はなんなのだろう?
 この穴から抜け落ちたとしか考えられないから、ずらして装着して置いたが、いずれずれてくると思った方がいいだろう。

 とりあえず、組み上げた。
 クランクケースは、前回に比べるとネジ穴のずれもなく閉まった。異音はまだ残っているようなので、課題は来年に残るわけだ。
 ついでに
 外装が大破してしまったので、以前に傷ついていたフロントカウル(?ラジエータカバー)も取り換えてしまおう。
 スペアで入手した外装はシルバーだ。以前から塗装してから使おうと思っていたのだが手つかずでいた。塗装をはじめるにあたって、ステッカーも必要になる。
 ステッカーは黒/赤用のものを買ってあったのだが、ちょっと気分を変えてみたい。

 最近金バッカかけてるから、銀/黒用のステッカーまがいを自作してしまった。








真ん中の銀ベースが純正
上下の黒ベースがコピー