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CZ 4th Diary 26![]() |
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よくわからん | |||||||||||
わからん。 こっちも配線全とっかえですかぁ・・・・・。 スイッチをスペアと交換してみる。 取りつける前に、コネクタを差し替えてみても点かない。 交換してもダメらしいが、現実逃避で、せっかく出してきたことだし、交換してみる。で、交換の前に接点を点検。 案の定、さびさび・・・・・ |
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バラして接点を磨く。 取りつけたが、当然、症状は変わらない。 仕方がないので他のことを始める。 前回の始動不良はキャブのせいだったし、以前から、時々、息つくように止まりかけることがあった。足しになるかどうかわからないが、フューエルホースも硬化していることだし、交換して、フィルタを追加しておいた。 |
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フィルタの効果なんて、気づかなければ成功なだろうな。 それと、燃費が16km/lだ。 キャブを換えるまでは20km/h走っていたし、キャブ交換して、エアクリーナボックスの穴をまた開けた方が調子がいいというのも、濃いことを意味しているのか? 試しに、ニードルのクリップを1段上げてみた。 と、キャブの横が濡れているには何だろう? 意味不明・・・・・ |
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まぁ、やろうと思っていて、やっていなかったことをいろいろやったわけだが、ウィンカの件はなにも進んでいない。 | |||||||||||
久しぶりにプロの意見を聞きに行こうか。 キャブをいじった試運転を兼ねてYSPに行く。 と、走り出すと、スイッチがなんか変だ。まぁいいや。 YSPで、症状を説明していろいろ話すが、どうもそれらしい原因がつかめない。 ダメ押しに−それを一番期待して行ったんだが−、あり合わせのウィンカリレーを取りつけてもらった。 点いた。 やっぱり。 |
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なまじ、いろいろ配線に負担をかけた覚えがあるし、リレーには電圧がかかっていたのでまさかと思っていたのだが、やっぱりか。 中古だからあげるというリレーを配線加工代にもならない工賃を払ってもらってきた。 |
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・・・が。 発進しようとして、点いた右は点いているが、左が点かないことに気づいた。 そのまま店内に舞い戻ってもいいのだが、右だけでも動けば、トラブルシュートはまだ楽だろう。そのまま帰ってきた で、まだ点かない。 ともかく、オイル足さなきゃ |
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整備データ | |||||||||||
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あっさりと | |||||||||||
数日後、走りにくい(オイオイ)ので、再点検。 ソケットに来ていたはずの電圧を測ると来ていない? 前回と原因が違うってか? 怪しかった左スイッチのソケットを交換する。それでも点かない。 またスイッチを換えてみようかとゴソゴソやっていると、ウィンカスイッチの配線が1本浮いているのを発見。これかぁ。 |
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ハンダごてで補修していると、なんだか元からハンダ不良だったくさい。 そもそも、端子にハンダが残っていない。まぁいいや。 修復して、点いた。・・・・・ 点いたところで、古いリレーをもう一度着けてみたが、やはり点かない。 こんな部品、直せば直りそうにも思うが、まぁ、寿命でしょう。 珍しく、素直に捨てることにする。 |
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そんな騒ぎの中、サイドスタンドのスプリングが飛んだ。 チャンバー用のスプリングを使っていたのだが、強さはよさそうだが、取りつけ部の強度が足りずに、使っているうちにはずれやすくなっていく。 これで2本目だ。 1本目が折れたときに買って置いた市販の汎用スプリングを当ててみる。 チャンバー用の自由長が100mmだったので、100mmのものを買ってきたのだが、ちょっと腰が弱そう。80mmくらいがあればいいのかも。 とりあえずはこれで済ませて、様子を見る。 |
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パシュン! | |||||||||||
ウィンカが直った車体で通勤。最初の信号で停止していると・・・・ パシュン! と、音がして着いていた左足の裾に水がかかった。 なに? どこから?? 見ると、ウォータポンプからラジエータに行くパイプ。パイプ1がはずれている。 はずれただけで済んだようだが、大量に水を失った。 通勤中だから、手短になんとかしたい。とりあえず、なんとかなって欲しいと、ホースを差し直して走る。 が、2、3分後にまや パシュン! 差し方がいいかげんだからか。バンドがゆるんでいるのか。 そもそも、内圧が異常に高いからではないのか? しばらく前からの水回り不調から、だんだん症状が悪化している? やっぱり、原因から直さないとダメね・・・・・ と、言いながら、今はどうしよ。 とりあえず、乗り換えられる路線の駅まで行けないか? おそるおそる走っていくと、駅までバス停3つくらいのところで熱ダレしてストールした。 冷やせば走れたかもしれないが、冷やしている時間がない。 しかも、家から遠ざかる方向に移動し続けるのも問題だ(すでにだいぶ来ているくせに)。 押して歩ける範囲に別路線の駅があるのでそこに放置することにした。 |
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ヘッド........... 「26」 |
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