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車検前夜 | ||||||||
前回の車検ページを確認して、必要なものを揃える。 しかし、いまどきは自動車検査独立行政法人(略称「自動車検査法人」)なんてページがあって、チェックリストや検査当日までに用意する書類なんて案内が出てるのね。 必要な書類 事前に準備する書類 ・自動車検査証(車検証) ・定期点検整備記録簿 (前回までとは形式が変わってる) ・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証) ・自動車税納税証明書 検査当日に準備する書類 ・継続検査申請書 ・自動車検査票 ・自動車重量税納付書 自賠責保険証は古いものもいるとかいてある。 今回は車検を切らしての再車検だから役に立つかどうかわからないが、捨ててしまうつもりだったものを拾って持っていく。 整備上の問題は走ってしまえば、フォークのオイル漏れとパッドの残量。最大の課題が光軸。 夜に路地のブロック塀を使ってあわせる。こんなもんでいいんだろうか? 前回は低すぎたというから、水平を割ったと思われるあたりで終わりにする。 フォークから漏れたオイルで汚れたキャリパを洗う。 チェーンはオイルを注してごまかした。 このページをさかのぼって「定期点検整備記録簿」の記入を埋める。この記録簿平成16年5月で形式が変わっている。 後は何とかなってくれ.......... 前夜に充電して終わり.......... |
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なんとかならなかった | ||||||||
当日は雨でも降ってしまえ??と思っていたんだが、願いすぎてなんと雪。 夜半から雨になったようで路面に雪はないから出かける。 久々に乗る車体に雪。とんでもなくのろのろと走って、車検場到着。 C棟で書式&収入印紙購入。 で、D棟に行こうとしたら、A棟の横にユーザ車検受付は2階と書いてある。どうせいろいろ書かなきゃいけないからA棟に上ってみると、D棟でやっていた受付がここに移ったらしい。ワンストップ化の一環か。 書類記入して受付に提出。「7番 予約確認」というのも二輪車のためかパス。直接検査ラインへ。 検査。 書類確認。ライト確認。 が、ライトが点いてない?? なんだかわけわからないが、リレーを介したラインをあきらめて、残してあったノーマルソケットに変えて点灯。検査続行。 |
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ウィンカ、ブレーキランプ確認。車体目視。音量測定。 車両番号でなにか調べているが、事務所の窓に貼ったリストになく事務所に入っていく。そりゃぁ、XJR1200とかが古い部類に入る20台足らずのリストには入ってないでしょう。 出てきて、「5,000まで回して」と言ったから、音量測定のために車両諸元で最高回転数を見てきたのだろう。 で、びくびくと5,000まで回す。書類の書き込みを見ると96db。う〜む。古い車両だから平気だが、現行車だとギリギリダメなくらいか? まぁ、ともかくパス。 メータ検査。 ドラムに前輪を載せると、ドラムがうなりだす。40km/hでフットスイッチを離すのだが、ドラムがうなりだしてしばらくはメータの針が動かない。え?と思った頃に針は動き出したが、ドラムが大きな音を出しはじめてこんなに音がするまで待っていいのかと不安になる。ともかくメータ指示通りにスイッチから足を離すと「OK」 ブレーキ検査。 なんだか電光掲示の指示がわかりにくい。ブレーキは前後一緒に握れと言う。 前はOKだったが、後ろは車体位置を変えて足を踏み変えている間にランプの指示が変わっていた。ブレーキを踏んだが「×」 そのまま前進してヘッドライト検査。 1灯式だか2灯式だかよくわからんがテストすると「×」 左下を向いて光量不足だと。 再調整後、またラインに並ぶ。リアブレーキは「○」 光軸はまだダメ。下に24cm(10m前方で)ずれていて光量不足。15,000カンデラ必要なところを5,000だという。 光量が思いっきり不足。なんとかなるのか? 再挑戦すると、「1灯式」の扱い方が間違っていたらしく。左のロー固定ライトは隠すのだと言われる。 まだ、光量不足。しかも右上にずれてる? 上下左右は左ライトのあるなしで逆の結果になっているのかも。わざわざ間違った調整をした? ともかく状況を整理して、駐車場でリレーの回路を確認。接触不良を見つけてリレー回路に変える。ついでに長めだった配線を切って短く詰める。 |
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ちなみに、うちのライトは無謀な挑戦状態にある。 道交法上問題がなく、検査官もあぁそうですかと言っていたのだが 左ライト: HID換装でロービームオンリー (進行方向に向かって左) 右ライト: H4のハイビームのみ作動 つまり ロービーム: 左ライトのみ点灯 ハイビーム: 左ライト(ロービーム)点灯のまま右ランプ点灯 2輪のライトは4輪の片側だけという扱いだから、4輪の4灯式にある仕様なら問題ない。最近の逆車には左ロー、右ハイがあるが、ハイのときローは消えるらしい。しかし、検査手順の中に「ローが消えない場合は」とあるのでOKである。 極端な話、検査時に「そういう仕様です」と言ってしまえばいいらしい。(どっかのソフトのバグか?) |
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再挑戦。 光軸はまだ右上。光量「×」。光量は13,000まで上がったらしいが。 後、できることと言ったら...... 左のロー固定HIDをはずして、H4を入れて配線。2灯で臨む。 と、「2灯式は1灯づつ測るから光量はプラスにならない」と言われる。しかたなく光軸だけ見てもらう。光軸「○」 つまり、 うちの場合、右1灯だけ、ハイビームだけで光軸と光量を確保すればいい。 |
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道交法上は平成10年から | ||||||||
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らしい。 すでに 5年も経ってまだロービーム検査はないのか? 「ロービーム検査」するようになっても、「平成10年9月1日以前製作車は対象外か? しかし、検査機が「ロービーム検査」専用になったらどうするんだろう? いくつかのページを検索すると、日付を明記しているページが少ないのだが、少なくとも2004年までは日本各地で「ハイビームだけ」「4灯式ヘッドライトの場合、外側(ロービーム)のライトを目隠し」という情報しかない。 とりあえず、2006年2月現在で鮫洲の2輪車ラインはハイビームのみ。 |
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だから............. できること&やるべきことはハイビームを明るくすること。 って、とっても難しいんだが−検査官にアドバイスされてレンズを拭いてみたがダメだし、そもそも内部は磨けないし−、救いは? 今使ってるバルブは「110相当」という得体の知れない60/55バルブ(最初からそんなの使うな!!)。昔、レイブリックが出た当時、レイブリックでも「110相当」は「110」より暗いという体験をした。100以上のバルブを買ってくるしかない! と、すでに14時近く。こころあたりのショップに駆け込むが、みんな「110相当」「120相当」の60/55しかない。次の店もダメ。次も...... 「....相当」がどんなもんだか信じがたい。60/80なんて使えないのならあったのに。 15時まわった...... ダメだ、16時までには戻って、後日再検査の手続きに入らなきゃ....... |
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後日.......「10」 |