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完走国道??? |
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それは単なる自己満足の遊び。
その国道を端から端まで走ったと自分で思ってれば完走国道なのだ。 では、端から端までの思いこみってなんだ? |
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[大前提] 国道の始まりから終わりまでを走る [始まりと終わり] 起終点を示す道路標識(道路原標または「ここから」「ここまで」つきのおむすび型の国道表示その他の標識)があればその標識を通過すること明示された標識がなければ、国道の起終点は国道に接しているはずだから、別の国道(県道)に乗り入れるなど、あきらかに道路が終わったと思えるとき [併走区間] バイパスや旧道と新道など2つの道がどちらも同じ国道である区間は分岐してから合流するまでどちらか一方を走っていればいいこととする [非道路区間] フェリーや有料道路などを経路の一部として含む国道はフェリーにも乗ることが必要 フェリーもない海上に仮想の経路を持つ場合は港など海への接点に達すればよい 階段など乗り物による通過が困難な箇所はその部分を徒歩ででも通過すればよい 山間部を含んで未開通区間がある場合、その区間の両側まで行ってUターンすること(国道に指定されていないが昔からの延長だった旧道、旧街道があればこれを優先) [中断] 完走には1日以上を必要とする場合もある 途中で経路をはずれた場合は、そのはずれた地点以前の同路延長上に立ち返って走行を再開すればよい その際、中断してから再開するまでの期間は不問とし、数年にわたることも認める ただし、再開した時点でその地点が国道指定を解かれている場合は現在も国道である過去に走行した地点以前に立ちかえって走行を再開する |
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たとえば、 | ||
国道1号を完走する場合、東京の日本橋から走り出す。日本橋には道路原標の看板が出ているからこの辺りから走り始めればいいことにする(「ここから1号!」という標識はない気がする)。 途中のバイパス、有料区間、旧道などはどれか好きなもの一つをその道からはずれずに走ればよい。 彦根まで行って、8号に曲がってしまい、そのまま帰ってきてしまったとする。5年後に彦根へ行くと、そのときの1号と8号の分岐がバイパス化されて見あたらない。こういうときは、5年前に走った覚えのあるその分岐以前の道路から、現在の1号表示のある区間を走り続ければ5年前の継続とみなす。 大阪まで行くと、梅田駅の近くで標識が2号に変わってしまう。1号と2号はつながっているから、2号になってしまえば、1号は走り終えたとみなす(1号は終わり!という看板もなかった)。 その後で、20号を完走しようとする場合。20号は日本橋が起点らしい。が、しばらく1号と重複区間になるので皇居前からしか標識がない。1号を完走したときにこの重複区間を走っているならば日本橋まで戻らず皇居前の1号との分岐から走り出せばいいことにする。もちろん、重複してない方のバイパスを通った、というケースはのぞく。 以降、246は国立劇場付近から走り出せばいい。というように、以前走った区間は走った内に含める。 130号を走ったと称したい場合。15号の交差点にこれより130号という標識があるから、その交差点に進入する。130号は500mしかないが、国道表記のないまま500m行くと港湾施設のゲート前で道が終わる。その辺で分岐した道が130号である可能性がなければ、ゲートの前まで行って完走したと納得する。 | ||
というように、思い込みによって運用されるルールなのだ |
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ところで、僕は「こんなに完走してんだぞ」とあなたにいばるかもしんない。 もとより、何年何月にどうやって完走したかなんて記録をつけるほどまめではない。運悪く、そんな場面に遭遇した人は「証拠は?」なんて子供同士のつっこみはやめて。バカさ加減を笑うだけにしといてね。 |
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実は同じようなことをもっとまじめにやっている方々がいる(バカは僕だけだけどさ) けっこう他にもたくさんあるのかもしれないけど 僕の知っているのは 井上さんのKokudou Quest 井上さんのメインページKokudou.comはいろんな国道関係の資料につながっています。 |